保香性

保香性とは

一般的にプラスチックフィルムを始めとする包装材が内容物の香りを保つ機能のことであり、言い変えれば香り成分の透過を防ぐ機能です。通常、気体(ガス)を透過し難い(バリヤー性のある)フィルムは保香性に優れると考えられますが、それだけでは辻褄の合わないこともあり、効果を確認するためには、実包による官能評価が必要です。

食品包装用途では、保香性に劣ると、内容物からの香り成分が袋の外に漏れ易くなり、その食品の特長である香りが失われてしまうことになります。また、袋から香りが漏れている現象は、店頭などで袋に何らかの異常があると判断されることもあります。

保香性付与

プラスチックフィルムの保香性は、プラスチックの素材選定で決まってきます。
しかし、効果の程度は、包装物、保存環境や保存期間により結果が変化することがあるので、案件ごとに評価が必要となります。

グンゼでは、素材選定と異種多層化技術を組み合わせ、各層に機能を分担させることにより目的に応じた提案が可能です。

保香性に関するグンゼの技術

保香性に関するグンゼの技術をご紹介します。

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